個人向け国債の購入をやめる

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来年以降、個人向け国債を購入するのをやめようと思います。

個人向け国債を購入した理由

わたしは、5月に個人向け国債を購入しました。購入理由は、日銀のマイナス金利導入により、定期預金の金利が軒並下がったからです。そんな低金利の時代に元本割れの可能性がなく、年率0.5%相当のキャッシュバックがある個人向け国債を魅力的だと思い購入しました。あと、インデックス投資ブロガーの多くが無リスク資産として保有していることも購入の後押しになりました。すでに、キャッシュバックで5万円を受け取っています。安全に、0.5%のキャッシュバックで5万円を得たことに関しては、満足しています。現在の個人向け国債の利率は、0.05%と最低ラインなので、1年で解約してキャッシュバック狙いで再購入しようと考えていました。

問題は利率ではない

個人向け国債の利率は、0.05%と低いですが、元々、キャッシュバック狙いで購入しているので、利率やキャッシュバック金額に不満はありません。わたしが個人向け国債でストレスを感じていることは、流動性についてです。個人向け国債は、購入から1年間は解約ができません。この1年間の資金拘束がストレスだと感じてしまいました。「たった1年くらいで?」と、思われるかもしれません。わたしも購入前後は、そう思っていました。ただ、日増しに「購入するんじゃなかった…」という思いがでてきました。こう思うようになったのは、IPO投資を始めたことが大きいと思います。IPO投資では、SBI証券のIPOチャレンジポイントを貯めることを基本としていますが、当選したいという思いもあるので、余剰資金があるならば全てをIPO投資にまわしたい。個人向け国債を購入したあとにIPOを知ったから今さらどうにもできないんですけどね…。まぁ、コンスタンツに当選するとは思っていません。ただ、当選確率は上がるので余剰資金があるなら突っ込みたいんですよね。来年、個人向け国債を解約したら、再購入はせずにIPO資金として使おうと考えています。

コメント

  1. クロスパール より:

    私も流動性の観点から解約をしました。
    現金で持っておくほうがいろいろと有効活用できるのでキャッシュバックよりもかなりいいと思います。

  2. yuzumoa より:

    クロスパールさま
    コメントありがとうございます。
    流動性は大事ですよね!
    毎年、最大キャッシュバック率を確保できないこともあり、個人向け国債はやめることにしました(^^;