株主優待タダ取りにかかる手数料は、現物買いと信用売りの売買手数料と信用取引の貸料株です。この手数料がどれくらいになるかパッとわからなかったので簡単な一覧を作った。
主要3社の手数料一覧
株主優待タダ取りで使うであろうSBI証券、楽天証券、カブドットコム証券の手数料を調べて一覧にした。赤字は手数料(取引手数料+貸株料)最安。
貸株料は1日あたりの金額なので注意。
50万円まではどこを使っても大きな差はないが、50万円超はSBI証券か楽天証券を使えると低く抑えられる。
てか、SBI証券と楽天証券は手数料が一緒だったのね…。